Author name: zenneko

Travel & Exploration

シンガポールの夜を満喫!CÉ LA VIで極上のひととき

シンガポールのランドマーク、マリーナベイ・サンズ。その屋上にあるCÉ LA VIで、ラグジュアリーな夜を過ごしてきた。ここは夜景が最高、カクテルが美味い、そして雰囲気が抜群にいい。結果として、一泊してとことん満喫。 いざ、CÉ LA VIへ エレベーターで57階へ向かい、ドアが開いた瞬間に広がるのは圧巻の夜景。「これは、すごい…!」と、思わず心の声が漏れる。眼下にはマリーナベイが光り輝き、遠くにはシンガポールの摩天楼がそびえ立つ。 ここでの過ごし方はシンプルだ。景色を楽しむ。カクテルを飲む。そして、リラックスする。 まずはカクテルを注文。シンガポールスリングもいいけれど、せっかくなのでオリジナルのものを試すことに。バーテンダーのおすすめをお願いすると、爽やかでフルーティーな一杯が登場。これがまた、夜景と相性抜群だった。 極上のディナータイム CÉ LA VIのレストランでは、モダンなアジア料理が楽しめる。今回は、こんなラインナップをチョイス。 ・和牛のサテー – 肉の旨みが凝縮されていて、絶品。・トリュフ風味のハマチ – 口に入れた瞬間に広がる芳醇な香り。・シグネチャー・ブラックコッド – ふっくらした白身に、絶妙な味付け。

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リモートワークのお供に!「Logitech KX850FT MX Mechanical」を試してみた感想

近頃、在宅勤務が当たり前になってきましたよね。私も若い頃はまさか「家で仕事」なんて想像もしませんでした。時代ってのは変わるもんです。そんな中、パソコン前に座ってカタカタやる機会が増えたわけですが、さすがに昔の安物キーボードじゃ指や肩が悲鳴をあげてきました。これから先、まだまだ働かにゃいけませんし、何か快適な道具はないもんかと探していたところで見つけたのが「Logitech KX850FT MX Mechanical」というワイヤレスメカニカルキーボードです。 -------------------- ■ メカニカルキーボードって何がいいの? メカニカルキーボードというと、キーがカチャカチャうるさいイメージを持つ方もいるかもしれません。ところが、最近のメカニカルは静音タイプなんかもあって、昔ほど騒がしくないんですよ。しかも打鍵感がしっかりしているから、キーを押したときの感触が明確。ミスタイプも減って、指の動きもスムーズになるのがありがたいです。私のように、長い時間パソコンとにらめっこする方にとっては、指や肩への負担が軽減されるのが大きなメリットですね。 -------------------- ■ 「Logitech KX850FT MX Mechanical」のここが良い まず、外観がシンプルで高級感があります。昔のごついメカニカルキーボードとは違って、アルミっぽい質感がとても洗練されているんです。自宅のリモートワーク用デスクに置いても、ゴチャゴチャした感じにならない。さらに便利なのがワイヤレス対応。Bluetoothか専用レシーバー(Logi Bolt)を使ってスイスイ接続できます。私なんかは会社のパソコンと自分のタブレットを行ったり来たりするんですが、このキーボードはマルチペアリング機能で複数端末を簡単に切り替えられるんですよ。「あれ、接続切れた?」ってストレスがないのは地味にありがたい。 -------------------- ■ 夜間作業も快適 昔は深夜まで残業なんて当たり前でしたが、今は在宅で自分のペースで作業できるので夜型になりがちです。そんなとき役立つのがバックライト機能。暗めの照明でもキーが見やすいから、目を凝らさなくて済むのが助かります。老眼気味の私でも、キーがパッとわかるのは嬉しいですよ。

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最近の米国の雇用統計、見た目は好調に見えるかもしれません

皆さん、こんにちは。最近の米国の雇用統計、見た目は好調に見えるかもしれませんが、実は裏で大きな動きが起こっているようです。実際、労働市場の先行指標が急激に下落しており、平均週労働時間が34.1時間にまで減少しています。これはリーマン・ショック以来の最低水準で、まるで「経済もそろそろ長~いお昼寝タイムかな?」とでも言わんばかりの数字です。 普段は忙しく働いていた私たちも、たまには休むことが必要だと分かりますが、ここでの数字は一見「働かなくなったのか?」という疑問を呼び起こします。実は、解雇の増加や景気後退の前触れとして、こうした低下が示す可能性が高いとのこと。つまり、表面上は調子が良く見えても、その奥には厳しい現実が潜んでいるかもしれません。 経済の動きは、まるで天気予報のようなもの。晴れているように見えても、急に雲行きが怪しくなることもあります。今回の統計は、そうした警戒信号の一つと考えられます。どうやらアメリカの労働者たちも、かつての忙しさとは一線を画し、今は「ちょっと一休みしようか」と思っているようです。 この先、どのような動きになるかはまだ不明ですが、私たちも日々の生活の中で、経済ニュースを鵜呑みにせず、裏側もしっかりと見極める姿勢が大切だと感じます。皆さんも、くれぐれも最新情報に気を配りながら、安心して毎日を過ごしていただければと思います。

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